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    タグ:外交

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    1: 歩いていこうφ ★ 2013/07/08(月) 18:08:11.24 ID:???0
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    中国で「七七事変」と呼ばれる盧溝橋事件の76周年を迎えた7日、安倍晋三首相がNHKの討論番組に出演し、歴史認識問題について
    「日本にも誇るべき歴史がある。中国側に互いに尊重することを求める」と述べた。8日付で環球網が日本メディアの報道を引用して伝えた。

    安倍首相は、日本の歴史問題について質問を受けると、「どの国にも自分たちの誇れる歴史がある。互いに尊重していくことが最も重要だ。
    歴史問題を外交カードとして、首脳会談の開催に条件を付けてくるのは間違っている」と回答。

    その上で、安倍首相は、中国などの国を侵略した歴史や朝鮮半島を植民地支配した問題について、謝罪することを拒否した。

    ソース:新華経済 http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/352933/

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    1: わいせつ部隊所属φ ★ 2013/06/27(木) 07:25:21.63 ID:???0
    安倍外交のとてつもない凄さ
    WiLL 6月24日(月)16時4分配信

    習近平は六月六日、カリフォルニア州のオンタリオ空港に到着した。
    米中首脳会談に臨むためだ。世界各国の報道を比較すると、日本のメディアだけが浮足立っていた。
    より正確に言えば、産経を除く日本メディアと中国共産党の機関紙、人民日報と環球時報だけが
    「世紀の会談に臨む両首脳」というイメージを演出していた。

     特に朝日新聞とNHKが、まるで二人の首脳が重要な会談を行い、
    明るい見取り図を世界に示すのではないかと錯覚するような論調で報道していた。
    いったい、何を米中首脳会談に期待していたのであろうか?

     ところが不思議なことに、米中首脳会談後一週間が経過して、
    世界中のメディアから分析や論評が出揃っても、〈重要〉だったはずの米中首脳会談の具体的な成果や論評が、
    それらのメディアから一向に発信されない。いったい、何を期待してあれだけ大騒ぎをしていたのか?
    それは朝日の論調をベースにする地上波の民放各局も同じだった。

     それどころか、国賓として六月六日に来日したフランスのオランド大統領と安倍首相の首脳会談や、
    日仏共同声明の報道量が少なかった。自国の首相と仏大統領の共同声明より、
    米中首脳会談の話題が重要だったのだろうか? 六月七日にオランドは国会で演説し、
    その後、日仏両首脳は共同宣言を発表した。
    次世代原子炉である「高速炉」の共同開発をはじめとする包括的な原子力協力を行うことを合意した。

     さらに重要だったのは、日仏の安全保障分野での協力が明らかにされたことだ。
    日仏で外務、防衛閣僚会議(2プラス2)を早期に開催することも発表され、
    安倍首相が共同記者会見で述べた「両国が手を携え、法の支配に基づいた、自由で開かれた世界の形成を目指す」
    という言葉を、共同声明では「新たな大国の台頭で生じる課題に対応する」と、
    具体的に支那の覇権主義に釘を刺したのである。
    (つづく)
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130624-00010000-will-pol

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